完全に私事ですが、熱帯魚の水槽に二酸化炭素（CO2）を添加することにしました。
水草もわんさか楽しみたかったので、鳥栖の34号線に新しくできたお店で聞いたところ魚の吐くCO2では全然足りませんよとのこと。小型ボンベでは10～15日しか保たないし、小さいのにレギュレーターやら結構高いし、ネットで調べると5kgのミドボンを使ってる上級者の書き込みが多かったんです。
ということで、丸久酒店に相談に行くとミドボンの貸出をされてるということで、すぐに即決！
実はビールのサーバーに使われている炭酸ガスがCO2になるっちゅうわけななんですよ。7750円という価格で、5000円が保証料かな。2750円が充填料だったと思います。あまりその辺は深く考えない私なんで。
拡散器とホースと逆流防止弁を取付！レギュレーターもスピードコントロール、電磁弁付きを購入。
添加後、すぐに水草の一部が気泡を出し始めましたよ！
それだけで感無量！
しばらくは、水槽のブログばかりになりそうです。